主な特長

COLMINA 設計製造支援iCAD SXについて
機械装置の開発に求められる3次元CADとは
iCAD SX V8デモンストレーション
COLMINA 設計製造支援iCAD SXの主な特⻑
機械装置や生産設備に特化したCAD開発
  • 1980年代初頭から国産CADとして開発し続けています。
  • 機械装置や生産設備における問題解決に貢献すべく、開発元が毎年約5,000社の設計現場を訪問しています。
  • QA対応や3次元データ活用へのご相談も開発元が直接ご対応します。
機械装置や生産設備に特化したCAD開発1
機械装置や生産設備に特化したCAD開発2
設計情報の蓄積活用
設計情報の蓄積活用1
設計情報の蓄積活用2
  • 様々な設計情報を3次元データに直接、蓄積活用できるため、設計の上流から製造や保全サービスまで、3次元データを軸としたものづくり業務を実現します。
  • 機械、電気、制御設計者は3次元データを互いに共有することで、設計の品質向上と効率化を図れます。
  • 製造や保全サービスでは加⼯、組⽴検討や作業指⽰において3次元データを直接活用できます。
超⼤規模なデータを⾼速処理するCADエンジン
  • パソコンスペックに依存しない超軽量・超⾼速性能を常に追求し続けています。
  • 最新バージョンでは、独自のCADカーネル技術により300万部品を0.2秒で処理する超高速性能を実現します。
  • 大規模装置ラインのファイルロードやセーブ、編集や⼲渉確認を瞬時に⾏えます。
構想検討から3次元設計が⾏える操作性
  • 機械設計プロセスに着眼し、履歴拘束に囚われない、直感的な操作性を実装しています。
  • ラフな装置レイアウトを3次元で検討し、ユニット、部品へとトップダウン設計を行えます。
  • 3次元データの流用や編集した際の合致拘束エラーなどなく、過去モデルの流用を容易に行えます。
3次元データ活用による動きの設計検証
  • 機械設計者は、構想検討から動きの順序や駆動範囲、タイミングなどを3次元データに⼊⼒し、周辺部品との取り合いを⾒ながら動きの検討を⾏えます。
  • 電気・制御設計者は、電気回路図やラダープログラムの検討において、3次元データを活用した設計検討を⾏えます。
  • ラダープログラムを活用した実機レスデバッグにより、プログラム品質の向上とデバッグ期間の短縮を図れます。
他部門や取引先での3次元データ活用を促進
  • 設計検討中に決まる製造情報(表⾯粗さや公差、組⽴指⽰など)を3次元モデルにそのまま蓄積し、加工や組立で活用できます。
  • iCAD 3D Browserにより、営業や保守サービス部門での3次元データ活用が広がります。

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